千葉県南房総市(ちばけんみなみぼうそうし)

新日本百名山・烏場山山域にある歴史ある街道を守りたい!  南房総市『花嫁街道遊歩道環境整備プロジェクト』

寄付金額475,500円

目標金額2,000,000円

達成率23.7%

  • 達成率

    23.7%
  • 支援人数

    26人
  • 終了まで

    76日/90日

寄付募集期間

2026年09月14日~2026年12月13日(90日間)

概要

千葉県南房総市 × YAMAP

かつて、花嫁行列がここを通って嫁いでいたことから名付けられた花嫁街道遊歩道。
千葉県で唯一「新日本百名山」に指定された烏場山(標高266.6m)山頂からは、房総の里山や天気が良ければ伊豆大島・富士山も望め、低山ではありますが、素晴らしい景色が楽しめます。
そのほかにも、経文石、黒滝と呼ばれる落差約15mの一本滝、南房総の花作りの父と言われる間宮七郎平が自らクワをもって切り開いた庭園として知られる抱湖園などの名所が数多くあります。
最近では遊歩道を利用したトレイルランも行われていますが、現在、コース内にある橋の経年劣化等が課題となっています。
本プロジェクトへのご寄附は、安全で快適な遊歩道の環境整備に活用させていただきます。

花嫁街道の由来

山間にある上三原の集落と海辺の集落との交流道、古くは塩汲みの道から生活物資の往来、学校への通学路として利用され、かつては花嫁行列もここを通って嫁いでいったことから、近年遊歩道として整備され花嫁街道と呼ばれるようにりました。

昔とは多少道筋は変わってはいますが、歴史は古く、今でも経文石、じがい水、猿渡り、馬井戸、駒返し、桟敷塚(馬駆け場)等の地名が残されています。

上三原集落も歴史は古く、頼朝伝説に出てくる名馬「スルスミ」を産出したといわれる磑(スルス)森集落、里見伝説の残る五十蔵集落、竹の中集落の竹は浜の漁業の必需品である満漁籠。魚樽の材料として売るために植栽され生活の糧となりました。現在も竹林は多く地名となっています。

道中には、経文石や落差約15メートルの黒滝、南房総の花づくりの父といわれる間宮七郎平が自らクワを手に切り開いた庭園として知られる抱湖園など、見どころも数多くあります。

遊歩道の環境整備

南房総市では、遊歩道の草刈り、被災木の除去や補修等遊歩道の維持活動を定期的に行っている地元ボランティアと共に環境整備に努めています。最近では遊歩道を利用したトレイルランも行われていますが、現在、コース内にある橋の経年劣化等が喫緊の課題となっています。

一見すると大きな変化がなくても、こうした傷みは利用者の安全や、将来にわたる継続的な活用に大きく影響します。
この遊歩道が、これからもハイキングを楽しむ方、地域の魅力に触れたい方、そしてトレイルランで訪れる方に愛され続けるよう、地域の大切な財産として未来へつないでいく必要があります。

皆さまからのご寄附は、花嫁街道の安全性を高め、誰もが安心して歩ける遊歩道として再生するための環境整備に活用させていただきます。
南房総の自然と歴史を次の世代へ残していくため、ぜひご支援をお願いいたします。

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進捗情報

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