石川県小松市(いしかわけんこまつし)

【第6弾】クマと人が共生できる豊かな里山をつくりたい!どんぐりの森づくりと人身事故「ゼロ」を目指します

寄付金額152,000

目標金額5,000,000

達成率3%

  • 達成率

    3%
  • 支援人数

    9
  • 終了まで

    147日/149

寄付募集期間

2026年08月05日2026年12月31日149日間)

概要

石川県小松市

小松市では2020年に例年の5倍を超えるクマの目撃があり、人身事故も発生しました。また全国的にも住居周辺でのクマの出没が増加しています。クマは本来人目を避けて暮らす動物ですが、主食であるドングリの実が不作等により、カキやクリなどが実る人里近くにまで下りてきたことが要因の一つと考えられています。

市では、人里や住宅密集地でのクマ出没や人との遭遇、人身事故を防ぐため、クマが人里に下りてこなくてもドングリが食べられるえさ場づくりと、クマと人とのゾーニング管理などを行うことで、クマと人が共生できる豊かな里山づくりに取り組みます。
皆様からの支援をいただいて実施した2021年以降の取り組みが少しずつ成果となって表れているのか、2025年においては人身事故「ゼロ」を達成しました。

しかし、残念なことに2026年6月市内で散歩中の住民がクマに襲われ大けがをする人身事故が発生してしまいました。
引き続きクマが棲みやすい豊かな森づくりと再度人身事故「ゼロ」のまちに向け取り組みを続けていくため、皆さまからの温かいご支援をお願いいたします。

クマと人が共生できる豊かな里山をつくりたい!

現状と、これまで実施してきた対策

小松市では2020年に例年の5倍を超えるクマの目撃があり、人身事故も発生したため、警察署、消防本部、地元消防団等の関係機関が連携し、警戒にあたりました。特に、住宅密集地での出没が相次ぎ、市では市民に注意を呼びかけるとともに、各町内会にエサとなる柿の実の採取を依頼するなどの対策を行いました。

また、第1弾のガバメントクラウドファンディングでは、クマのえさ場造りに向けた調査やコンテナ苗生産場所の地拵えなどを、第2弾及び第3弾では人里周辺の緩衝帯整備や不要果樹木の伐採、AI監視カメラによる監視網の構築を行いました。第4弾及び第5弾では小松市緑の少年団により市街地から約15km以上離れた保護地域近辺の山中に「クマの餌場つくり」として植林を実施しました。

住宅密集地や里山周辺にクマが近寄らないように

市ではクマが人里に下りてこなくてもドングリが食べられるえさ場づくりと、クマと人とのゾーニング管理を行うことで、クマと人が共生できる豊かな里山づくりと人身事故「ゼロ」のまちを目指し、下記プロジェクトを実施いたします。

2020年度・2021年度のガバメントクラウドファンディングの取り組み実績

多くの皆様から、温かいご支援をいただきありがとうございました。
いただきましたご寄附は、下記の通り大切に活用させていただきました。
えさ場造りに向け、地拵えや伐採、苗の植栽を行いました

2020年度~2025年度の実績

①コンテナ苗生の生産、地拵え(2,000㎡)、えさ場造りに向けた樹木伐採
②緩衝帯整備、茂みの下草刈り、自動通報監視カメラの設置
③目撃情報をもとに通学路周辺のパトロールの強化

小松市緑の少年団によるクマの餌場作りを行いました
小松市緑の少年団によるクマの餌場作りを行いました

2026年度の取り組みについて

小松市では、引き続きクマと人のゾーニング管理を行うことで、クマと人が共生できる豊かな里山づくりと、人身事故「ゼロ」のまちを目指すため、ガバメントクラウドファンディングで寄附金を募集します。
 
本年度も緑の少年団による奥山でのコナラやミズナラの植樹を実施、森林の持つ様々な役割(水源涵養,災害防止,地球温暖化防止等)の学習を通して、森林への理解を深めると共にクマや動物たちとの共生社会実現に向けた森林を守り育てようとする心情を育てていきます。

寄附金の使い道

①奥山における小学生による植樹、コンテナ苗の植栽
②緩衝帯の整備、集落内の不要果樹木の伐採
③クマ等鳥獣対策事業、自動通報監視カメラの運用
④奥山へ続く被災林道の復旧

目標金額に達成した場合も、達成しなかった場合も本事業内容に活用させて頂きます。
また、2026年度の事業費を超えた場合は、2027年度以降の事業に活用させていただきます。
ご支援いただいた寄附金は、下記の通り活用させて頂きます。

クマが人里に近づかないよう、人里と森林の境に緩衝帯を整備します。

小松市からのメッセージ

小松市長 宮橋 勝栄

人と動物が共生することができる社会と持続可能な森林づくりのために

クマと人との共生のためには、多様な動植物が生息する豊かな森づくりや、居住地近くの放置林の伐採・管理を進めるなど、クマが人里に降りてこないように棲み分けすることが大切です。
また、豊かな森を維持するためには、育った木を伐採するだけでなく、利用し、再び育てるという循環する森づくりへの取組みが大切です。
本プロジェクトでは、クマが人里や住宅密集地に下りてこなくてもいい豊かな環境をつくるとともに、伐期を迎えた森林の再造林を促進し、健全で持続可能な森林を整備します。
皆さまからの温かいご支援をお願いいたします。

かが森林組合長 片山 健二

明るい林床を好む動植物(遷移初期種)は、間伐や主伐を適切に行うことによって生育・生息することができます。里山林の生物多様性を保全するためには、里山林を人の生活の場や生産活動の場として維持活用しながら、伐採による更新や、下草刈りなど人の手によって定期的な管理を行うことが必要となります。野生動物の成長をはぐくむ上で重要な森林の有する多面的機能を将来にわたって持続的に発揮させていくため、植栽、保育、間伐等を適切に行う健全な森林の整備を推進します。

お礼の品をご紹介

小松市の特産物を楽しみながらプロジェクトをご支援ください!

注意事項

ふるさと納税の制度上、小松市内に在住している方にはお礼の品をお送りすることができません。何卒ご了承ください。

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進捗情報

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お礼の品