北海道中札内村(ほっかいどうなかさつないむら)

日高山脈の安全登山を支えるプロジェクト ~日本最大の国立公園、その玄関口を未来へつなぎたい~

寄付金額63,000

目標金額5,000,000

達成率1.2%

  • 達成率

    1.2%
  • 支援人数

    3
  • 終了まで

    178日/182

寄付募集期間

2026年08月03日2027年01月31日182日間)

概要

北海道中札内村×YAMAP

2024年に国立公園となった日高山脈襟裳十勝国立公園。その雄大な自然は、地域の宝であるとともに、多くの登山者や観光客を魅了してきました。「北海道の背骨」とも呼ばれる貴重な山岳景観は、未来へ受け継ぐべき財産です。

中札内村にある日高山脈山岳センターは、その玄関口として登山情報の提供や遭難防止の啓発、ヒグマとの共生を考える自然学習などを通じ、地域の安全を支えてきました。

しかし、建設から36年が経過し、厳しい自然環境の中で外壁や屋根の老朽化が進行しています。この拠点を未来へつなぐためには、今、修繕が必要です。

日高山脈の情報や魅力を発信する重要なこの拠点を守り、次世代へ引き継ぐため、皆さまのご支援をお願いします。

日高山脈の安全登山を支えるプロジェクト

日本最大の国立公園、その玄関口を未来へつなぎたい

十勝平野から見たカムイエクウチカウシ山
十勝平野から見たカムイエクウチカウシ山

 日高山脈襟裳十勝国立公園は、内陸部から海まで南北約140㎞に連なる日高山脈を中心とした国内陸域最大の国立公園です。国内で手つかずの自然が残されている公園でもあり、「北海道の背骨」と呼ばれる日高山脈の雄大な山並みは、地域の人々の「原風景」として親しまれています。
 そうした魅力を多くの方へ伝える拠点として、国立公園内に位置する中札内村の日高山脈山岳センターは、登山者や観光客、学校教育の場として幅広く利用されています。

日高山脈山岳センター 位置図
日高山脈山岳センター 位置図
札内川園地上空より(中央に位置する 日高山脈山岳センター)
札内川園地上空より(中央に位置する 日高山脈山岳センター)
日高山脈山岳センター
日高山脈山岳センター
クマを考える講演会や体験ワークショップの開催
クマを考える講演会や体験ワークショップの開催

しかし、平成2年の建設から36年が経過し、施設の屋根や外壁の老朽化が進んでいます。
利用者が安心して施設を利用できる環境を保ち、大切な施設を未来へ引き継ぐため、補修工事を実施したく、皆さまのお力添えをお願いいたします。

日高山脈山岳センター外壁(外壁の一部が剥がれシートで覆っている)
日高山脈山岳センター外壁(外壁の一部が剥がれシートで覆っている)

■日高山脈山岳センターは
・日高山脈の成り立ちや自然を学べる展示施設
・遭難事故の防止・啓発と日高山脈専門員による登山情報の提供
・地域学習や環境教育(自然体験など)の場
・登山者に対するビジターセンター的機能を有する
・札内川園地へ来園する行楽客へのインフォメーションセンター機能
として、多くの方に利用されています。
日高山脈襟裳十勝国立公園の魅力を発信する「玄関口」として重要な役割を担っています。

ネイチャーガイドによるフィールドツアー
ネイチャーガイドによるフィールドツアー
日高山脈専門員による登山道現状把握・巡回(カムイエクウチカウシ山)
日高山脈専門員による登山道現状把握・巡回(カムイエクウチカウシ山)
山岳センター内での自然体験学習の様子
山岳センター内での自然体験学習の様子
遭難事故の状況を伝える展示
遭難事故の状況を伝える展示

■このプロジェクトが必要な理由
【背景】
「ビジターセンターの重要性の高まり」
国立公園指定により利用者が増えたことや、近年のクマとの共生問題など、登山者を迎える拠点としての重要性がより高まっています。日高山脈の安全利用を支える施設として継続的に運営していく必要があります。

【喫緊の課題】
「センター施設の老朽化」
しかし建設から年月が経過し、屋根材の劣化、外壁の傷み、雨風や積雪による劣化の進行が見られています。今後さらに劣化が進めば、施設の長寿命化や安全な利用にも影響を及ぼす可能性があります。また、施設の景観は、日高山脈全体の印象にもつながります。美しい自然にふさわしい施設として維持していくことが必要です。

【放置した場合のリスク】
「安全利用や日高山脈の魅力発信に影響」
山岳センターの老朽化が進めば、登山者へ安全で正確な情報を提供する拠点としての機能や、日高山脈の魅力を発信する役割に支障をきたすおそれがあります。未来の登山者へ豊かな自然をつないでいくためにも、今の対応が必要です。

■このプロジェクトで実現すること(寄附金の使い道)
寄附金は、屋根修繕、外壁修繕、建物の長寿命化のほか、登山情報の発信など札内川園地全体の活動に活用します。
安心して利用できる施設とし、日高山脈の魅力を未来へ伝えていきます。
【目標金額に達しなかった場合の寄付金の取扱い】
目標金額に達しなかった場合も、超えた場合も、皆様から寄せられました貴重な寄付金は、本プロジェクトに大切に活用させていただきます。

■今後について
建物の修繕や維持管理がゴールではありません。
今後も登山者や観光客への登山情報発信、遭難防止、山岳専門員による現地確認など、安全登山に尽力します。更に、展示物の見直しや多言語化を進め、訪日外国人の方など、より幅広い方に日高山脈の魅力が伝わる施設へ育てていきたいと考えています。
皆様のあたたかいご支援をお願い申し上げます。

山岳センター展示室(8,000分の1スケールの日高山脈ジオラマ)
山岳センター展示室(8,000分の1スケールの日高山脈ジオラマ)
ソエマツ岳とカムイエクウチカウシ山
ソエマツ岳とカムイエクウチカウシ山

お礼の品一覧

  • インフラ・交通・施設
  • 山・農業
  • 自然・環境

進捗情報

現在進捗情報はありません

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