
佐賀県唐津市(さがけんからつし)
【第3弾】唐津のシンボル「虹の松原」をみんなで未来へつなぐ挑戦
寄付金額17,756,000円
目標金額10,000,000円
達成率177.5%
達成率
177.5%支援人数
871人終了まで
受付終了
寄付募集期間
2025年12月12日~2026年03月11日(90日間)
このプロジェクトは終了しました
概要
佐賀県唐津市×YAMAP

佐賀県唐津市には、100万本のクロマツが織り成す美しい「虹の松原」が広がっています。この松原は、全国にある松原の中で唯一、特別名勝に指定されており、その魅力はオブジェのような形をした松の木々や白砂青松(はくさせいしょう)の景観にあります。
約400年という長い年月をかけて、防風・防潮・防砂林として人々の手で植えられ、守り受け継がれてきました。
しかし、私たちの暮らしの変化に伴い、人の手が入らなくなったことで、本来の白砂青松の美しい景観が失われつつあります。さらに、マツ材線虫病の被害で松が枯れるなど、環境が悪化しています。
虹の松原を次世代へ引き継ぐための活動に対し、ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
唐津のシンボル「虹の松原」を未来へつなぐ活動
虹の松原の再生・保全活動では、人手が不足している場所の草刈りや松の生育環境を守るために必要な広葉樹の伐採、松くい虫の被害を広めないための松の枯れ枝の処分を行っています。また、子どもたちの感性を育む教育活動の強化や、虹の松原のファンを増やすための広報活動にも力を入れています。
地域一丸となった虹の松原の保全活動を推進するための必要な費用を募っております。皆さまのご支援を心よりお願い申し上げます。

多くの人の手によって400年受け継がれてきた白砂青松の景色

この景色は、人々の手によって守られてきたもので、これからも手入れを続けなければ保つことができません!
佐賀県唐津市には、100万本のクロマツが織り成す美しい「虹の松原」が広がっています。この松原は、全国に数ある松原の中で唯一、特別名勝に指定をされています。
その魅力は、オブジェのような形をした松の木々や白砂青松の景観にあります。
また、松の隙間から差し込む光の中で楽しむ森林浴は格別で、心身ともにリフレッシュできる場所です。
鏡山展望台から眺める虹の松原は、壮大でその美しい姿は圧巻です。
そして、この景色は、長い年月にわたり人々がつくりあげ、人々の暮らしの中で活用され育まれてきました。
美しい姿で次の世代へ引き継ぎたい
私たちの暮らしの変化が自然の質の低下、生態系のバランスの崩壊へとつながっています。
虹の松原では1960年代頃まで、落ちた松葉や枝が、ご飯を炊いたりお風呂を沸かしたりするための薪や木炭の焚き付けとして利用されていました。そのおかげで松原は本来の白砂青松の美しい姿を保ち、人と自然が上手に共生していたのです。
しかし、人々の生活様式が変化し、家庭の燃料が薪や炭から電気やガスなどに変わり、松葉などが人々の生活に必要とされなくなりました。
その結果、松原内に松葉がたまり、土が肥えて広葉樹が繁茂し、松の成長を阻害するようになりました。また、松くい虫による松の枯死被害も年々深刻化しています。
先人たちが大切に育て守ってきた松原が、少しずつ失われてきています。


地域一丸となっての取り組みがはじまりました!
これらの課題を解決し、白砂青松の景観を取り戻すため、地域、企業、行政、学校などが連携し、世界に誇れる「日本一の白砂青松」である虹の松原を後世に残すための再生・保全活動が2009年度から始まりました。


現在、再生・保全活動には約8800人もの人がボランティア登録をされております。また、令和6年度は一斉清掃を6回開催し、延べ約1700人ものご参加をいただきました。
しかし、虹の松原は非常に広いため、ボランティア活動が行われているのは全体の25%に過ぎません。
また、ボランティア活動で集めた松葉や枯れ枝の有効活用先もまだ見つかっていません。

寄付金の使い道
令和6年度にも同プロジェクトにおいて、多くのご寄付をいただきありがとうございました。
昨年度は、保全活動に必要な道具の購入や地元高校生の虹の松原研究活動の支援、枯損木等の回収、広葉樹の伐採などの費用に活用させていただきました。
本年度も当プロジェクトにおいて皆様からいただいた寄付金は下記の費用に活用させていただきます。
(1)地元高校生発!虹の松原未来創造プロジェクト
(2)地域で活かす松葉循環利用プロジェクト
(3)虹の松原再生・保全活動の魅力発信プロジェクト
(4)その他、虹の松原再生・保全活動の推進プロジェクト
※目標金額に達しなかった場合、また、目標金額以上の寄付をいただいた場合でも、本プロジェクトの事業費として活用させていただきます。



進捗情報
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