北海道羽幌町(ほっかいどうはぼろちょう)

海鳥の楽園・天売島の海鳥と自然環境を守りたい!

寄付金額1,626,000

目標金額1,500,000

達成率108.4%

  • 達成率

    108.4%
  • 支援人数

    102
  • 終了まで

    受付終了

寄付募集期間

2024年10月04日2025年01月01日90日間)

このプロジェクトは終了しました

概要

北海道羽幌町 × YAMAP

北海道・羽幌町の沖合にある天売島は、ウミガラス(オロロン鳥)をはじめ、ケイマフリやウトウなど8種類、約100万羽の海鳥が繁殖する「海鳥の楽園」ですが、近年になり一部の海鳥が減少しています。

本プロジェクトは、地域の宝である海鳥を守るため、海鳥を取り巻く地域の自然環境や生物多様性を、多くの人が参加して守る仕組みを作るものです。

そのための具体的な取り組みとして、
 ①天売島の自然環境と生態系の保全
 ②シーバードフレンドリー認証制度の推進
 ③海洋プラごみの削減
 ④環境教育
を進めます。

海鳥の楽園・天売島の海鳥と自然環境を守りたい!

人と海鳥が共に暮らす島

北海道・羽幌町の沖合にある天売島は、「オロロン鳥」と呼ばれて親しまれているウミガラスや、赤い足が特徴のケイマフリ、夜になると一斉に魚をくわえてヒナの待つ巣穴に戻ってくるウトウなど、8種類、約100万羽の海鳥が子育てのために集まる、海鳥の楽園です。また、漁業が盛んな有人島で、昔から人と海鳥が共に暮らしてきた島でもあります。

減っていく海鳥

しかし近年になり、一部の海鳥の生息数が減少しています。

町のシンボル的存在であるウミガラス(オロロン鳥)は、1960年代に約8,000羽が生息し、岩棚にぎゅうぎゅう詰めになって子育てをする姿が見られていましたが、一時は10数羽まで激減しました。また、ケイマフリはかつて3,000羽ほど生息していましたが、一時100羽あまりまで減少し、ウミネコも30,000巣から600巣以下にまで減少しました。

減少の要因

減少の要因は様々です。主に以下の要因が考えられています。

 ・魚網への混獲(※)など、漁業による影響
 ・ノラネコやドブネズミなど、元々いなかった外敵の侵入と増加
 ・海水温の上昇など、海洋環境の変化によるエサとなる魚の減少
 ・陸上の環境悪化など、森と川と海のつながりの弱まり

また、プラスチックごみによる海洋汚染が進んでいて、海鳥への影響が懸念されています。

※混獲(こんかく)とは
 漁獲の対象としていない魚やその他の生き物を、意図せずに漁獲してしまうこと。

多くの人が参加して守る仕組みを作りたい!

本プロジェクトは、これらの海鳥減少の要因を含む様々な課題を解決し、地域産業や人の暮らしを含めて、地域内外の多くの人が天売島の海鳥と海鳥を育む自然環境保全に参加できる仕組みを作り、海鳥が後世に渡って安心して暮らせる環境を残すことを目指します。

世界に誇れる自然環境を後世に残すため、どうぞご協力をお願いします!

①天売島の自然環境と生態系の保全

海鳥の混獲対策

魚網に海鳥がかかってしまう「混獲(こんかく)」は、世界中で起こっていて大きな問題となっています。しかしながら、混獲がいつ、どこで、どのような条件で起こるかなどの基礎的なデータが不足しています。そこで、地元の漁師の協力を得て、データの収集を行います。

また、世界中の研究者や鳥類保護団体などが、混獲を防ぐ漁網の研究を進めています。効果が期待できる魚網が試作されたら、実際の漁で使用してもらい、効果の検証を行いたいと考えています。

ノラネコとドブネズミ対策の取り組み

海鳥のヒナを襲うノラネコを島外に搬出して、人が飼えるように馴らし、飼い主を募集して譲渡する取り組みを実施してきました。おかげさまでこれまでの取り組みで全てのノラネコを譲渡することができ、島内にノラネコはいなくなりました。それにより減少していたウミネコが新たな繁殖地をつくり、個体数が回復しつつあります。

現在は、ノラネコが再び増加しないようにモニタリングを行い、島民へ猫の適正な飼い方などの普及啓発を進めています。

また、ノラネコが島内からいなくなったことと因果関係は分からないものの、外来種であるドブネズミの被害が一時増加したことから、ネコに頼らないドブネズミ対策として、低密度コントロールに取り組んでいます。

天売島の森林再生

天売島の森林は、伐採によりかつて一度失われています。そこで、周辺地域で採取された種から育てた苗木を植樹して、森林の再生に取り組んでいます。

また、ネズミ類を捕食するフクロウ類(オオコノハズク)の巣箱を設置して、苗木をエゾヤチネズミの食害から守ります。これらの取り組みにより、天売島の豊かな自然環境を守り、育てます。

②シーバードフレンドリー認証制度の推進

「海鳥を取り巻く自然環境の保全」と「地域産業の振興」の両立を目指した認証制度です。

羽幌町のほか北海道留萌管内で、海鳥や自然環境にやさしい取り組みをしている事業者を認証し、その事業者の商品を消費者が購入することで、地域内の事業者や地域外の消費者など、多くの人が海鳥保護に参加できる仕組みづくりを目指しています。

現在、4事業者を認証

■北るもい漁業協同組合「海鳥に配慮した漁業の推進」

海鳥の混獲を回避するため、混獲防止漁網の導入実験への協力や、森と海のつながりを意識した魚を育てるための植樹活動、海岸に漂着するプラスチックごみを中心とした海岸清掃などを行っています。

■上築有機米生産組合「減農薬による水田営農」

良質な農産物の供給と環境負荷の少ない農業を目指し、農薬、化学肥料を大幅に減らした特別栽培による水田営農の実践や大学生や高校生の研究・環境学習を積極的に受け入れしています。

■るもい農業協同組合/ホクレン農業協同組合連合会留萌支所
 「特別栽培米の販売とCRMによる地域への再還元」

上築有機米生産組合が生産する特別栽培米を、首都圏を中心に流通させ、売り上げの一部を海鳥の保全活動に寄付する活動を行っています。

※「CRM」とは
 Cause Related Marketingの略で、商品やサービスの売上による利益の一部を環境活動や奉仕活動を行う機関・団体に寄付することで、環境保護や社会貢献に結びつける活動のこと。

■株式会社ダイマル乳品「生産者・地域と取り組むCSVの実践」

周辺地域の規格外農作物を有効活用したアイスクリームの製造や、製造工程で割れてしまったモナカの皮を周辺農家の家畜のエサとして提供するなど食品ロスを削減する取り組みを進めているほか、工場内の徹底した節電、節水などの環境配慮を行っています。

※「CSV」とは
 Creating Shared Value(共通価値の創造)の略で、企業が社会ニーズや問題に取り組むことで社会的価値を創造し、その結果、経済的な価値も創造されること。

これら事業者による環境に配慮した取り組みが進められ、消費者がこれらの商品を購入して事業者を応援することで、「海鳥をとりまく自然環境の保全」と「地域産業の振興」の両方を、同時に進めることができます。

認証制度のリニューアル

さらに、昨年度に事業別の新認証基準をつくり、これまで以上に海鳥の保護につながる認証制度へとリニューアルしました。

新認証基準では、海鳥混獲のデータ収集への協力(漁業)や、陸上生態系の保全(農業)、プラスチックの海洋流失防止対策(漁業・農業)など、海鳥保護に直接つながる内容としました。

現在は、漁業と農業(耕種農業)の基準があり、今後は、酪農や食品加工業の基準づくりを行います。また、商品開発や制度のPRなどに取り組みます。

③海洋プラごみの削減

進むプラスチックの海洋汚染

道北の日本海側の海岸には、海流に乗って流れてきたおびただしい数のプラスチックごみが漂着し、景観を損ね、自然環境に悪影響をもたらしています。海洋プラごみによる汚染は地球規模で進んでいて、特に劣化して細かくなったマイクロプラスチックによる、海鳥を含む海洋生物や生態系への影響が懸念されています。

天売島の海鳥繁殖地でも、ウミネコが繁殖する海岸にプラスチックが漂着しています。これらプラスチックは取り除かなければ、やがて劣化して細かく砕け、生物が誤飲しやすくなってしまいます。

海鳥を守るための海岸清掃の実施

そこで、羽幌町と天売島の海岸で「海鳥を守る海岸清掃」を開催し、海洋プラごみの削減に取り組みます。また、海岸に漂着するプラスチックの7割は陸上由来で、ペットボトルなど使い捨てプラスチックが多くを占めることから、環境教育を進めて、使い捨てプラスチックの消費削減などに取り組みます。

④環境教育の推進

学校教育と連携して環境教育を進めます。とくに、地元の羽幌高校と総合的な探究の時間を活用した連携授業を行います。また、北海道海鳥センターを中心に、一般向けの学習会や行事、オンライン勉強会などを開催します。

これらの取り組みを進めることで、天売島の海鳥と、海鳥を取り巻く地域の豊かな自然環境や生態系を、地域内外の多くの人が参加して守る仕組みを作りたいと考えています。みなさまのご協力をお願いいたします!

寄付金の使い道

・天売島の自然環境と生態系保全:50万円
・シーバードフレンドリー認証制度の推進:100万円
・海洋プラごみの削減:50万円
・環境教育の推進:50万円

事業費250万円のうち、150万円を目標に寄付金を募集します。目標金額以上に寄付をいただいた場合は、上記取り組みの残りの経費に使わせていただきます。さらに多く寄付をいただいた場合は、天売島の海鳥保護につながる活動や翌年以降の取り組みに活用します。

※目標の金額に達しなかった場合は、自治体の負担により取り組みを実施します。

海鳥と共に暮らす地域を目指して

取組を継続するためご支援をお願いします!

海鳥が後世まで安心して暮らせる環境は、すぐにできるものではなく、地道に継続することが必要です。私たちは、この取り組みを継続して、海鳥とともに暮らす地域づくりを進めたいと考えています。みなさまのご協力をお願いいたします!

豊かな自然環境を後世に引き継ぐ

羽幌町長 森 淳

海鳥の楽園・天売島や、オンコ(イチイ)の自然林が残る焼尻島を有する本町では、平成29年に「羽幌町の環境を守る基本計画」を策定して、豊かな自然環境を後世に残す取り組みを続けています。

このプロジェクトでは、「海鳥をとりまく自然環境の保全」と「地域産業の振興」という2つの課題を同時に解決するため、環境保全に積極的に取り組む事業者を認証する「シーバードフレンドリー認証制度」を推進しています。

地域産業が環境保全と調和することで、豊かな自然環境を後世に引き継ぎ、持続可能な地域社会が実現できると期待しています。

皆様のご支援をお願いいたします。

安心・安全な米づくりで海鳥保護に貢献

上築有機米生産組合 代表 川端 博明さん

日本のうるち米の最北地とされる羽幌町上築という地域で、農薬や化学肥料を極力減らした米づくりをしています。

この地域はもともと冷涼な気候で病害虫が少なく、温暖な地域に比べて農薬等の使用量が少ないのですが、そこからさらに削減し、有機肥料も使って育てた「こだわりのお米」です。

人にとって、安心・安全で美味しく食べられるお米は、農薬や化学肥料を減らすことで川や海、海に暮らす海鳥への影響を減らすことができ、海鳥にも人にも優しい環境を残すことができると思っています。

海鳥と共に生きる

天売島民 齊藤 暢さん

私は天売島で生まれ育ち幼いころから身近に海鳥がいました。

小学生のころから本格的に野鳥観察をするようになり、夏場は近所の密漁監視員の叔父さんに船に乗せてもらいオロロン鳥を見に行くのがとても楽しみでその頃は屏風岩やカブト岩にも多く繁殖していました。

そのオロロン鳥も一時は10羽程度まで減ってしまいましたが、沢山の人たちの保護活動のおかげで今は100羽を超えるまで飛来数が増えました。オロロン鳥が増えた要因は単純な事ではないと思います。

海鳥が安心して暮らすためにはまず豊かな海が必要です。

森が水を蓄え海に栄養を送り、魚が集まり島に暮らす人々や海鳥を育む、その命の循環が大切なのではないでしょうか。

海鳥を保護することは実は島に暮らす私たち自身の暮らしを守る事だと考えます。いつまでも海鳥と人とが共に暮らす島でありたいと思います。

寄付者の皆さまへ

羽幌町からのメッセージ

海鳥も人も、その他多くの生き物を育む自然環境も、共にこの地域の一員です。人と自然が共生する住みよい「まちづくり」を羽幌町は目指して、今後も取り組みを継続します。

全国の皆さま応援をよろしくお願いします!

  • まちづくり・コミュニティ
  • 自然・環境
  • 動物

進捗情報

【活動報告】天売島、海鳥を守る海岸清掃

2025年9月1日(月) 11:44

【活動報告】天売島、海鳥を守る海岸清掃

猛暑の天売島、海洋ごみ清掃に50名が参加
〜ウミネコ繁殖地を2tトラック3台分の漂着物から守る〜
2025年8月24日、北海道天売島の黒崎海岸で、猛暑の中、清掃活動が行われました。地元の小中高校生や島民に加え、円山動物園などの関係者、そして札幌や羽幌からの参加者を含む約50名が集まり、昨年を上回る規模で活動を展開しました。
ウミネコが多く繁殖するエリアを中心に、海鳥に影響を及ぼす恐れのある漁具やプラスチックごみを丁寧に拾い集めました。わずか1時間半の活動でしたが、その成果は驚くべきもので、2tトラック3台分もの漂着物を回収。参加者一人ひとりの力強い働きが、島の美しい自然を守る大きな力となりました。清掃活動後には海の幸を堪能して自然と笑顔がこぼれました。


【活動報告】羽幌高校のとの連携授業②

2025年6月18日(水) 10:19

【活動報告】羽幌高校のとの連携授業②

【活動報告】羽幌高校のとの連携授業②
4月24日(木)環境省羽幌自然保護官から、天売島の海鳥たちのことや、自然保護官というお仕事について講話しております。
自然保護官(レンジャー)の仕事が、海鳥の繁殖地のモニタリング、関係者との協力による啓発活動など、多岐にわたることを伝えています。
そして、天売島が日本でも希少な海鳥の繁殖地であることや毎年、春に天売島に戻ってくる海鳥たちのライフサイクルに、関心を持って聞いてくれています。羽幌高校生も参加している森林再生プロジェクトについても報告し、多くの人が天売島に関わっていることを伝えています。
高校生から質問で
「天売島が焼尻島よりも海鳥が多いのはなぜ?」という質問には、
「天売島の方が標高が高く、飛ぶことが得意ではない海鳥のヒナにとって滞空時間が長く、より安全に繁殖できるため」と回答。
さらに、断崖に巣を作れるため天敵の侵入が容易ではないことも理由として挙げられました。
これからも、この活動を通じて、羽幌の豊かな自然を守る大切さを広めて行きたいと思います。


【活動報告】羽幌高校のとの連携授業 『地球の環境問題』

2025年6月13日(金) 09:04

【活動報告】��羽幌高校のとの連携授業 『地球の環境問題』

※活動報告が遅くなりました、申し訳ありません
これからは定期的に配信したいとお思います。


4月17日(木)、羽幌高校1年生の総合的な探究の時間に、当会の副会長であり、羽幌高校卒業生の濱野 孝さんから地球の環境問題について講話をさせていただきました。
私たちが当たり前と考えている水や森、土、空気が地球全体から見るといかに希少な資源であるかを改めて指摘。そして、海洋マイクロプラスチックの拡散や地球温暖化などの話を具体例を交えて説明されました。
講話の最後に濱野氏は、羽幌高校1年生に対し、今後半年間で何ができるかを探究してほしいと語りかけました。そして、「机上の知識だけでなく、実際に現場に出て、五感で自然を感じ、それに基づき地球規模で考え、地域で行動して欲しい。」と、行動を促す力強いメッセージで締めくくられました。
今回の講演は、生徒たちが身近な地域から地球規模の環境問題へと視野を広げ、具体的な行動を考える貴重な機会になればと思います。


円山動物園「海鳥展」特別講演会開催のお知らせ

2025年1月18日(土) 14:03

円山動物園「海鳥展」特別講演会開催のお知らせ

札幌市円山動物園で「海鳥展」が開催されています。

その、海鳥展の一環として、「海鳥とプラスチックごみ」をテーマとした特別講演会が1月25日(土)に開催されます。
海鳥センタースタッフも参加し、海鳥と海洋プラスチック汚染をテーマとした環境教育についての講演や、昨年天売島で実施した海岸清掃の報告などを行います。

会場参加とオンライン(zoom)での配信がありますので、ぜひお申し込みください。

■札幌市円山動物園「海鳥展」特別講演会
 海鳥たちが暮らす海には多くのプラスチックごみが漂い、繁殖地にもたくさん漂着しています。それは私たち人間の生活圏から出たごみです。さまざまな悪影響も懸念されています。海鳥たちをまもるためにどうすればよいのか、私たちに何ができるのか、一緒に考えてみませんか。そして、ぜひ一緒に取り組んでもらえませんか。協力してくれる人を増やしたい、そういう思いでフォーラムを開催することにしました。皆さんの参加をお待ちしています!

【日時】2025年1月25日(土) 13:00-15:30(途中入退席可)
【会場】札幌市円山動物園動物科学館ホール
    オンライン(Zoom)あり
【定員】動物園会場は30名・オンラインは定員なし
【参加費】無料(動物園への入園は、所定の入園料がかかります)
【申込み】
 ※このウェブページには、外部リンクを掲載できないため、以下の方法でお申し込みページをご覧ください。
  札幌市円山動物園ウェブサイトトップページ→下の方にある「インフォメーション」の「新着情報」→
  「企画展「海鳥展」海鳥講演会を開催します。(1月16日)」→「受付フォーム」よりお申し込みください。
  リモート参加の方には1/24までにメールで参加URLをお伝えします

【プログラム】
 ・講演
  「海鳥ってどんな鳥?〜海鳥の魅力、保全に必要なこと〜」
    風間健太郎(早稲田大学人間科学部 野生動物生態学研究室)
  「海鳥を脅かすプラスチック問題〜目に見える影響と見えない影響〜」
    徳長ゆり香(北海道大学大学院獣医学院毒性学研究室)
  「海鳥と環境教育〜海洋プラ問題へのアプローチ〜」
    石郷岡卓哉(羽幌町 / 北海道海鳥センター)

・活動紹介
  天売島の海鳥保全の取り組み
    市川惇史(環境省羽幌自然保護官事務所)
  天売島海鳥繁殖地での海岸清掃
    行方和之(羽幌シーバードフレンドリー推進協議会)
  円山動物園での普及啓発活動・海鳥展
    高岡智子(札幌市円山動物園 飼育展示・診療担当課)

・パネルディスカッション
    パネラー:上記登壇者
    進行:長谷川理(NPO法人EnVision環境保全事務所)

【主催】札幌市円山動物園
【協力】羽幌シーバードフレンドリー推進協議会、(一社)天売島おらが島活性化会議、NPO法人EnVision環境保全事務所、円山動物園サポートクラブ、環境省北海道地方環境事務所
【問合せ】札幌市円山動物園
     〒064-0959 札幌市中央区宮ケ丘3番地1
     011-621-1426


目標金額達成のお礼

2025年1月11日(土) 15:51

目標金額達成のお礼

皆様のご協力により目標金額を達成しました。
寄付をいただきました皆さま、情報拡散にご協力いただきました皆さま、ありがとうございました!

また、たくさんの応援メッセージをいただきました。どうもありがとうございます。
皆様からいただきました寄付金は、天売島の海鳥を守る様々な活動に活用させていただきます。

進捗状況は、このプロジェクトページや、北海道海鳥センターSNSなどで報告しますので、ご覧ください。

※写真は昨年実施した天売島のウミネコ繁殖地での海岸清掃の様子です。今年も寄付金を活用して実施します。


天売島の海鳥のオンライン報告会開催のご案内

2024年12月10日(火) 15:00

天売島の海鳥のオンライン報告会開催のご案内

【オンライン報告会開催のご案内】

■第27回はぼろサイエンカフェ「天売島・海鳥の今2024」

天売島では毎年、春から夏にかけて、様々な人が海鳥の調査や研究、保護活動をしています。今回は、今年の繁殖状況など「海鳥の今」について聞いてみましょう。わかりやすく紹介しますので、お気軽にご参加ください。
※今回のはぼろサイエンスカフェは、オンラインでの参加が可能です!ぜひ、ご参加ください。

会 場:(1)北海道海鳥センター(苫前群羽幌町北6条1丁目)
    (2)オンライン(zoom によるリモート併用)
対 象:どなたでもご参加できます ( 内容は高校生以上向けです )
申込み:海鳥センター会場参加は申し込み不要。
    オンライン参加は、下記までお申し込みください。
    ※オンライン定員 50 名、先着順。締切 12 月 17 日(火)
参加費:無料 ※オンライン参加の通信料は参加者の負担となります。
持ち物:会場参加者はマイカップ(飲み物が出ます)

●話題とゲストスピーカー
 1.『ウミガラス・ケイマフリの繁殖状況について』
   岩原 真利(環境省羽幌自然保護官事務所)
 2.『天売島 調査報告~2024 年の海鳥の繁殖状況~』
   小玉 侑(北海道大学大学院 水産科学院修士1年)
 3.『天売島周辺の海上で休むウトウは何をしている?』
   風藤 那実(北海道大学大学院 水産科学院修士2年)

●お申し込み、お問い合わせ
 北海道海鳥センター(苫前郡羽幌町北6条1丁目)
 電話 0164-69-2080
 メール seabird@town.haboro.lg.jp
 ※オンラインでの参加は、海鳥センターに電話、メールによりお申し込みください。


葛西臨海水族園で取り組みのPRを行いました!

2024年11月30日(土) 15:38

葛西臨海水族園で取り組みのPRを行いました!

進捗情報を、なかなか投稿できなくてすみません。

11月23日(土)と24日(日)の2日間、葛西臨海水族園でシーバードフレンドリープロジェクトのPRを行ってきました。
1日目、23日は海鳥講演会「つどえ オロロ〜ン!」が開催され、連携授業を行っている羽幌高校生徒の活動発表や、環境省羽幌自然保護官事務所の市川保護官から、ウミガラス保護の取り組みについての講演がありました。

2日目、24日は葛西臨海公園の35周年イベントとして、「かさりんBASE!海鳥」が開催され、海鳥に関わる様々な立場の人が集まり、ブースを出展して取り組みの紹介をしました。羽幌町は、シーバードフレンドリープロジェクトの活動を、とくに海洋プラスチック削減の取り組みについて紹介してきました。

また、2日間をとおしてシーバードフレンドリー認証制度のパネル展と、関連商品の物産展も開催されました。

2日間で多くの来場者の方に、天売島の海鳥を守る取り組みを知っていただくことができました。ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました!

※シーバードフレンドリープロジェクトの活動は、このガバメントクラウドファンディングの寄付金を活用させていただいています。ご寄付いただきました皆さま、ありがとうございます!