
福井県おおい町(ふくい けんおおいちょう)
名田庄トレイルを保全し、快適な自然体験とおおい町の魅力『歴史・文化・里山・食・人』を届けたい!
寄付金額70,000円
目標金額1,000,000円
達成率7%
達成率
7%支援人数
7人終了まで
受付終了
寄付募集期間
2024年10月04日~2024年12月27日(85日間)
このプロジェクトは終了しました
概要
おおい町×YAMAP

名田庄(なたしょう)トレイルは、福井県おおい町名田庄地域の尾根を周回する約100kmのロングトレイルです。北側には若狭湾国定公園、南側には京都丹波高原国定公園が接しており、海から連なる山々を一望できます。
特に魅力的なのは、最高峰の頭巾山(とうきんざん、871m)や八ケ峰(800m)、堀越峠などがある南側で、ナタショウトレイルランニングレースのメインコースとなっています。
名田庄トレイルには、林野庁「水源の森100選」や「森林浴の森日本100選」に選ばれた自然豊かな環境が広がっています。山菜、自然薯、蕎麦、猪肉、鮎など、本町自慢の食は、名田庄の山々の恩恵に支えられています。
また、かつては「西の鯖街道」として、若狭地域と京都を結ぶ最短の経済・文化ルートとして活用され、天文暦学の祖・安倍晴明の子孫がこの地で研究を行った史実も残されています。
名田庄トレイルを通じて、この魅力あふれる地域を多くの方々に知っていただきたいという思いから、登山道保全に関するプロジェクトを立ち上げました。
「名田庄トレイル」でおおい町を活性化させたい!
全長約100㎞の名田庄トレイルの これまで
「アウトドアブームの中、車に加えて徒歩での動線を確保することで町内を活性化していきたい。見晴らしを良くすることで日本海が眺望できる。広くPRして誘客につなげ観光振興を図りたい」と、2021年に中塚寛町長が語り、名田庄トレイル事業は動き出しました。
その後、多岐にわたる調査やコース整備を経て、2024年3月に、ハイカーをはじめ多くの方が利用しやすい、名田庄地域を周回する約100キロの魅力的なロングトレイルルートを完成させることができました。
名田庄トレイルを切り口に、おおい町の豊かな自然や歴史、文化、食などの地域の魅力をより多くの方に知っていただきたいという思いから、名田庄トレイルハイクや「ナタショウトレイルランニングレース」などのイベントを定期的に開催しています。


「ナタショウトレイルランニングレース」実行委員会・裏方スタッフの熱意!
名田庄トレイルの完成後、ありがたいことに地元の有志から、メインルートである若狭丹波国境尾根を活用したトレイルランニングレースを開催したいという要望があり、実行委員会が発足しました。その後、町と実行委員会が協力し、2023年に初めて「ナタショウトレイルランニングレース」が開催されました。



レースでは、若丹尾根からの雄大な景色を楽しんでいただけるだけでなく、ゴール後にはおおい町自慢の食材を使った料理が振る舞われるなど、大自然と食の両方を堪能できるのが最大の魅力です。
また、参加者の安全を守るため、車両で行けない山頂まで、実行委員会スタッフが飲料や救護品を歩荷で運び、エイドと言われる休憩ポイントを設置しています。このようなスタッフの熱意によるおもてなしも、大会を支える大きな魅力の一つです。
地元の消防職員も山岳訓練としてレースに協力いただくなど、熱意が広がり、多くの方々が裏方としてレースを支える中で、名田庄トレイルへの愛着も一層高まっています。


